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40代後半以降の再就職・転職

40代後半を過ぎると、再就職や転職にはかなり厳しい風が吹いてきます。
職が無いわけではないのですが、本人が思い描いている内容とギャップがあり過ぎて、納得出来ないというケースが多いですね。
求人自体が減るので、一つ失敗するだけでも次の手が少なくなり、痛手が大きくなります。
企業もコストを投じて人材を探しているので、雇用するなら少しでも長く会社に貢献してくれる年齢を選びたいと考えるのは残念ながら致し方ないことです。
求職者にとっては注意すべき点は増えてくると言わざるを得ません。

即戦力であることを強く推す

実績があり、すぐにでも組織を率いて実績を出せるというくらいの押しの強さがあると、任せてみようかと思ってもらえる可能性があります。
業績を上げるために必死になっているような会社では、知識が豊富で勝利経験もある智将が欲しいと考えることもあるからです。
少人数で現場を回そうとしている小さな会社も、知識の豊富な年齢を必要とする場合があります。
若い力があっても、一から教育する余裕がないからです。
入社してすぐ、10年来の重鎮くらいの働きが出来るなら、活躍出来る場があるかもしれません。
そのためにもとにかく情報を集めるしかありません。

一新しようとしている会社を探す

まったくの新しい会社では求人はありませんが、老舗や大手が会社を新しく生まれ変わらせるために一新しようとしているようなタイミングでは、経験の豊富な年代が必要とされるケースがあります。
ただし、そんな会社が毎月たくさんあるわけもなく、本当にタイミングで巡り合う以外にありません。
だからこそ、情報量をとにかくたくさん得るしかないのです。

マネージャー能力、育成能力を推す

最近の企業では、新人を育てる能力や余裕の無いところが多く、若い世代を採用したのはいいけれど、誰も面倒をみないでほったらかしというあまりにも非効率な環境になっていることも多いです。
部下や組織を育てた経験などがあれば、人・物・金を管理する能力を強くアピールしても良いでしょう。
正直、知識のある経験者に社内で丸投げしたいと思っているような会社担当者は多いものです。
最終的に決め手になるのは人柄の魅力という場合もあります。
履歴書は難しい顔の写真ではなく、優しそうな明るい表情にしてくださいね。